イーディ アンディ タイトル

1971 andy warhol | → 1971 edie sedgwick

ロンドンでの実験公演「ポーク」

アンディはこの芝居のシナリオを書いた。若いころから演劇に興味を持っていた彼は、コクトー のような多才な人間に憧れ続けていた。今までの多岐にわたる創作活動は、まさにそうゆう欲求のあらわれと言えるだろう。とはいえ画家アンディ・ウォーホルはともかく、映像作家としての彼は、ポール・モリッシーと出会って以降監修とゆう立場が多くなっており、後年の「悪魔のはらわた」などは完全にポールの監督作品として発表されるようになる。ウォーホル制作の映画から離れたあとも数作品の映画を残している(劇場未公開)

イーディはこの年に死んだ。そのことを電話で知ったアンディは、彼女の財産を夫が継ぐのかとだけ聞いたという。

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その後アンディは、毛沢東をはじめとしたポートレイトシリーズ、アメリカを代表するキャラクターをあしらった「神話」、そしてダ・ヴィンチの最後の晩餐などをシルクスクリーンで複製したものなどを発表。

レーニンの肖像画と自画像を最後に、1987年2月22日胆嚢の手術後死亡。

「ぼくは死んだあとになにも残したくない」
ニューヨークに出てきて以来、はじめての帰郷となった。

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