イーディ アンディ タイトル

1968 edie sedgwick | → 1968 andy warhol

繰り返される入退院そして牧場へ

前年入院した精神病院を脱走。しかしすぐに捕まり強制入院。その後転院を繰り返す。
見かねた母アリスはイーディをラグナ牧場へ連れ戻す。ドラッグに蝕まれた彼女の体はもはや歩くこともままならず、まともに話すことさえも出来ない状態だった。「ぐにゃぐにゃのスイスチーズのような脳だった」という言葉が残っているくらいだ。

父との確執で牧場へ帰ることが許されなかった彼女にとって、久しぶりの牧場は一時の安らぎを与えたのだろう。それに父亡き今、父の影で虐げられていた母の積極的な姿勢も彼女に影響したのかもしれない。日常生活を送れるようになるまでには数ヵ月しかかからなかった。

同年、地元カリフォルニアで一人暮しをはじめる。

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